ranshinは初心者に関して考えた。3ダイスめ

第三回の御題!
「んじゃ、本が使えないのであればどうやって初心者の勧誘をするねん?」
〜えらそうなことを書いておりますが、あくまで「個人的な」意見です。
サークルその他にはまったく関係はありませんので、あしからず〜


はてさて、TRPGを全く知らない人にTRPGとはどんなものか説明、勧誘をするためには…
とにかくやらせて見ましょう(ぉぃ。
私の良くやるパターンではその人の趣味に合わせ即興で5分ほどプレイをしてみる。
ってのがあります。
「じゃぁ、君は数々の死線を潜り抜けた冒険者だ」
「通路が続き、右側の壁には扉がある…君は引き返すことも出来るし、扉を開けることもできる。
このまま通路を進むことも出来る。…望むならココで休憩してもいい」
人にもよりますが…ここで次の展開を期待できたら、そこでちょ〜っと切って説明する。
ここで面白いと思わせたらそれはそこ、レッツ勧誘。
興味があるなら、サークルへいらっしゃいと。
あやしい勧誘のようだ?
ん〜確かにそうなんですけどね…下手にコンベンションに行こう!っていうのも
困ったチャンとの出会いがあると大変なんですよね…
(あ、コンベンション事体にはものすごくお世話になってますし、いい人も多いです)


いつの間にか初心者だけでもなくなりつつあるので、
次回より題名を「ranshinのTRPG徒然草」に変更。
(センスないなぁ…)
お題は「困ったチャンとは?」


元ネタサイト

鴎の行くままに 〜とあるTRPG者の呟き〜
TRPG】初心者教本まとめ
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